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いじめ問題の課題
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調査の成果
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まずは、こちらのフォームよりお問い合せください。 |
学校風土いじめ調査の流れや必須項目を説明いたします。 |
学校の背景を調査します(A4で2ページの簡単な内容) |
調査を集計します。 |
集計結果、報告書を作成します。 |
調査結果を提示しながら専門家が解説します。 |
Q1いつ実施するのが良いですか?クラスの雰囲気が落ち着いてくる、5月下旬〜7月上旬もしくは10月〜11月での実施を推奨します。 |
Q2調査に対する保護者の抵抗感はいかがですか?これまでの実施校では、学校が良くなるための取り組みに保護者も好意的です。特にクレーム等はありません。 |
Q3費用はどれくらいかかりますか?調査と集計及び報告書作成で児童生徒1人当たり500円~800円(税別)が目安です。(児童生徒500名で調査実施の場合を想定)。詳細はお問い合わせください。 |
Q4調査結果が出たあとはどうすれば良いでしょうか?調査結果から学校経営や子ども支援について当研究所がアドバイスを行います。当研究所にはそれらに対応する各種プログラムがありますので当研究所の教職員研修をおすすめします(※費用別途)。 |
Q5データの流出等が心配なのですが、大丈夫ですか?データは、完全に匿名化の上、研究所の指針に従って厳正に管理されます。完全匿名化のデータのため、学校名、個人名が漏れることはありません。 |
Q6保護者ですが、調査を依頼することはできますか?この調査は、学校全体での実施が必要です。よって、保護者やPTA、地域からの御要望に応じることはできません。校長先生、もしくは教育委員会としての依頼が基本ですので、学校または教育委員会に実施を働きかけてください。 |
Q7学校で既にいじめの調査をしていますが、何か違いがありますか?学校風土いじめ調査は、いじめや学校風土に関するこれまでの研究を参考にして開発されたものです。一見、同じような調査に思えるかもしれませんが、信頼性、妥当性が担保されている点で、大きな違いがあります。この学校安全調査は既に多数の学校で取り入れられており、データが蓄積されています。よって、平均値との比較が可能であるため、学校や学年・学級の特徴を捉えることができます。 |
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学校風土いじめ調査の無断使用、無断転載を禁止します。
「学校の真剣さを感じる」との評価を頂きました。保護者からのクレームを心配していましたが、ありませんでした。むしろ一人の保護者から、「このような調査をやろうというところに学校の真剣さを感じる」との評価を頂きました。(小学校、校長) |
学校の強みが分かり、自分たちの方向性が分かりました。学校風土という概念を初めて知りました。実際に調査をしてみて、自分たちの学校の強みが、信頼関係にあることに力づけられ、生徒の主体的な取り組みの課題については、「ああ、やっぱりか」のように思いました。想像通りとは言え、客観的な数値として表れるので、自分たちの方向性が明らかになり、職員間での共通理解が進みます。(中学校、校長) |
数値で、具体的な目標を提示できるところが良いです。今回、教育委員会として、複数の学校の結果を見せてもらいました。それぞれ特徴のある学校でしたが、学校風土の改善については、特にインパクトがありました。これまで教育委員会として「魅力ある学校作り」など、抽象的な表現をするしかなかったことを、数値で、具体的な目標として提示することができます。また毎年、この調査を行うことで、成果を数字で検証することができると思います。(教育委員会、指導主事) |
調査結果を学校のホームページに掲載したいと思います。私立の中学校です。いじめの被害が、他の学校に比べて少ないこと、学校風土では、教師と子どもの信頼関係や安全面に強みがあることが分かりました。私立の中学校として、特色を打ち出したいので、この結果をホームページに掲載していきたいと思います。(私立中学校、副校長) |
学校風土いじめ調査の無断使用、無断転載を禁止します。
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